こんにちは。
12月4日のライブが終了してからは何だか気が抜けた感が否めません。
そこで、バンマスから来年の課題曲としてブライアン・カルバートソンの「Get it on」が用意されていたのを思い出し、最近少しずつやり始めました。
まずはパートの耳コピーです。
この曲は、ひと固まりのホーンセクションのバックを従えてリーダーのブライアンがキーボードを演奏、
そして彼は時にはトロンボーンに持ち替えて吹きまくる、吹きまくる!!
フロントのテナーサックスは、エリック・アレキサンダーが担当。
私はアルトで彼のパートを練習しています。
かなりテンポの速いノリのいい曲なので、パートを耳コピーするのが大変です。
愛用のSANYOのICレコーダーで何度もリピート再生してようやくソロパートを含めてコピーしました。
後は上手に演奏する練習をするのみです。
この曲はyou tubeでライブバージョンが見られるので是非見てください。
かなりファンキーです。
フロントのトランペッターの人(名前わからん)もかなり炸裂しています。
ドラムの黒人のがたいのいい人のプレイもすさまじくカッコいいです。
そして最後の三管の掛け合いも見ものです。
我がバンドは、トロンボーンがいないのでトランペットの方がフリューゲルホンに持ち替えて吹くことでしょう。
この曲を一曲目に持ってきたら、私を含めて彼も倒れてしまうかもしれません。 それくらい激しいホーンの仕事量です。
さて、明日からの連休もこの曲の練習になりそうです。
頑張るぞー!!
ではでは。
12月4日のライブが終了してからは何だか気が抜けた感が否めません。
そこで、バンマスから来年の課題曲としてブライアン・カルバートソンの「Get it on」が用意されていたのを思い出し、最近少しずつやり始めました。
まずはパートの耳コピーです。
この曲は、ひと固まりのホーンセクションのバックを従えてリーダーのブライアンがキーボードを演奏、
そして彼は時にはトロンボーンに持ち替えて吹きまくる、吹きまくる!!
フロントのテナーサックスは、エリック・アレキサンダーが担当。
私はアルトで彼のパートを練習しています。
かなりテンポの速いノリのいい曲なので、パートを耳コピーするのが大変です。
愛用のSANYOのICレコーダーで何度もリピート再生してようやくソロパートを含めてコピーしました。
後は上手に演奏する練習をするのみです。
この曲はyou tubeでライブバージョンが見られるので是非見てください。
かなりファンキーです。
フロントのトランペッターの人(名前わからん)もかなり炸裂しています。
ドラムの黒人のがたいのいい人のプレイもすさまじくカッコいいです。
そして最後の三管の掛け合いも見ものです。
我がバンドは、トロンボーンがいないのでトランペットの方がフリューゲルホンに持ち替えて吹くことでしょう。
この曲を一曲目に持ってきたら、私を含めて彼も倒れてしまうかもしれません。 それくらい激しいホーンの仕事量です。
さて、明日からの連休もこの曲の練習になりそうです。
頑張るぞー!!
ではでは。